とうとう待ちに待った熱い夏が帰ってくるわよ…無念のインターハイ中止の報せを受けて早一年…先行きの見えない状況の中でも己を鍛えることは決して諦めなかった兵(ツワモノ)たちの夢の祭典、インターハイ全国高校総体ソフトテニス大会がいよいよ開催されるわよ。そこで大会を楽しむためにも、前夜祭的に独断と偏見による予想&展望(@団体戦🚹)をお届けするわよ。

🚹日程
7/29(木)団体戦
7/30(金)個人戦1日目
7/31(土)個人戦2日目

2021インターハイ全国高校総体🚹予想&展望(団体戦)

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春の選抜の結果を受けてからインターハイに向けてどのチームも入念に準備を重ねてきたはずよね。インドアで無双したチームが今回もそのまま突っ走るのか、それとも外での戦いは違うとばかりに選抜で涙をのんだチームの逆襲があるのか、見どころを挙げだしたらキリがないわよね。

そこで今回は春の選抜の結果、ハイスクールジャパンカップの結果、また各都道府県予選の結果、そして各ブロック大会の結果などを参考に優勝予想からトーナメントを4ブロックに分けての展望、あとおまけに注目校の紹介をしてみたわよ。

※独断と偏見による見解だから事実と異なる部分も多々あると思うけど、その際はどうぞご容赦くださいませ💋



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🚹優勝(8強)予想@団体戦】

B1 東北(宮城)1
B2 能登(石川)7
B3 三重(三重)13
B4 高田商業(奈良)24
B5 羽黒(山形)25
B6 高崎商業(群馬)36
B7 上宮(大阪)37
B8 尽誠学園(香川)48

◎本命
○対抗
▲伏兵
☆注目

組み合わせ参照元はこちら
2021団体-001
答え合わせ
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🚹展望@団体戦】

まず最初に触れておくと、今回のインターハイ🚹団体戦の組み合わせは春の選抜に非常に類似しているわ。意図的なのかどうかは神のみぞ知る話だけど、選抜の準々決勝で対戦したチームが今回のインターハイでも順当に勝ち進めば、再び準々決勝で対戦するケースがいくつかある面白い組み合わせ(※3つあり)なのね。さて、そんな前提を踏まえた上で各ブロックごとに展望していくわよ。

 左上(B1&B2)

2021団体-001-1

まずは左上ブロックよ。ここは文句なしに選抜優勝の東北(宮城)が第1シードね。注目点は屋外でも選抜同様に相手を圧倒できるかってところね。

このブロックで東北に対抗できそうなのが、今回の地元開催のインターハイに向けて着々と準備を進めてきた能登(石川)ね。奇しくも選抜の準々決勝で対戦した際(※CASE1)は先行するものの大将対決で敗れてそのまま敗退したわけだけど、今回もし再戦が実現すれば地元の利を活かして優位に進めると予想しとくわ。能登にとってはこの対戦が分水嶺になる可能性大ね。この山を乗り越えて一気に頂上まで駆け抜けるか否か注目よ。

その他でちょっと気になる存在は昌平(埼玉)都城商業(宮崎)ね。優勝候補相手にアップセットは果たしてあるかってところね。

 左下(B3&B4)

2021団体-001-2

お次は左下ブロックよ。このブロックも三重(三重)高田商業(奈良)という高校ソフトテニス界の二大巨頭が順当に勝ち進めば、選抜同様に準々決勝で再び対戦する(※CASE2)という案配よ。

選抜では高田商業の圧倒的有利の下馬評を覆して、三重が見事にストレート勝ちでそのまま決勝まで突き進んだのは記憶に新しいわよね。対戦が実現すれば今回も前回同様になるか否かが焦点だけど、私としては高田商業が二度も同じ轍を踏むとは思えないのよね。なので私は高田商業の勝ち抜けを予想しとくわ。

その他で注目したいのは高岡商業(富山)ね。高田商業との高商対決が実現してあわよくばその座を奪いたいところね。

 右上(B5&B6)

2021団体-001-3

この右上ブロックはなかなか難しいわね。難しいことを何も考えずにいけば、羽黒(山形)高崎商業(群馬)が選抜同様に準々決勝で再び対戦する(※CASE3)パターンなのよね。

だけどそう何度も何度も簡単に事が運ぶかしら?ってのが私の見解ね。そこで不確定要素となってきそうなのが中京(岐阜)岡山理大附(岡山)の存在ね。実はこの両校を含めた4校が選抜で同じブロックだったのよね。これは流石に狙ってるわよね?まあそれはさておき、そろそろベタ展開を覆すべく意外性を期待したいところなんだけど両校とも決め手に欠けるのも事実なのよね。

というわけで何だかんだこのブロックで安定感のある羽黒と高崎商業が準々決勝で再戦して、さらに爆発要素のある羽黒が返り討ちにして勝ち抜けるといったところね。

 右下(B7&B8)

2021団体-001-4

最後は右下ブロックよ。ここはやっぱり尽誠学園(香川)を推さずにはいられないわね。元々総合力はあったところに個としての大将ペアが確立されたのが大きなプラス材料ね。

対抗馬になりそうな存在は全国屈指の大将ペア擁する上宮(大阪)ね。尽誠学園と対戦することになれば、ハイジャパダブルス決勝の再現もあり得るわけで注目度は高いわね。私の予想はこの対戦があろうとなかろうと総合力の差で尽誠学園が勝ち上がるとみてるわ。上宮にチャンスがあるとすれば新1年生がどれだけ即戦力として戦えるかね。

それ以外だと大同大大同(愛知)木更津総合(千葉)ね。大同大大同は愛知県という激戦区を勝ち上がってきた試合巧者、そして木更津総合は選抜の出場は逃したものの逆にそれが全国的に未知数な部分もあって気になる存在ね。



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🚹注目校メモ】

◎本命
能登(石川)
時は満ちた…満を持した…俺たちの時代がやってきた…言い方は色々あるだろうけど、地元インターハイの開催に向けて入念な準備を重ねていよいよ集大成のときね。

大将の辻花/松本を筆頭に選手層も充実して、先日のハイジャパでも選抜で出番のなかった飯田/飯田が8強に入るなど団体戦メンバー入りに向けて層の厚いところを猛烈アピールしたわよね。

本来なら開催地とあって地元応援団からの強力な後押しがあったはずだけど、無観客試合での開催のため残念ながらそれもなくなってしまったわ。だけどそれでも地元ならではの何らかのミエナイチカラが働いて、悲願の地元優勝を期待せざるを得ないわ。

○対抗
東北(宮城)
選抜で圧倒的な強さを見せつけて一気に頂点まで駆け上がった東北が文句なしの第1シードよ。

選抜では佐藤駿/佐藤髙橋/中村の強力な2本柱を軸に、髙橋/西宮がジョーカー的役割を果たしたわけだけど、屋内だった選抜と違ってインターハイは屋外で勝手が違ってくるはずよ。

なので今回も苦しい時に値千金の勝利を挙げる3番目のペアの働きが重要になりそうね。再び上記ペアが違いを生み出すのか、それとも新戦力の台頭があるのか、インターハイ優勝の鍵を握るのは果たして誰?

高田商業(奈良)
生みの苦しみ…高田商業の現在をひと言で表すならそんなカンジね。名将紙森監督からその座を引き継いだ越智監督の初陣となった選抜は、優勝候補に挙げられながらまさかの準々決勝敗退とほろ苦いデビューとなったわ。だけどやっぱり高田商業はどこから見ても怖い存在で、負けたあとの高田商業ほど不気味なものはないのよね。

選手は野田/永江を筆頭に問題なく揃っていて、誰がメンバーに名を連ねても不思議がないほどの層の厚さだけど、一時期ほどの圧倒的な強さを感じるかといえばそうでもないってのが本音ね。私が高田商業の世代別の強さのパラメータにしてるのは近畿大会での個人戦の上位の占め具合なんだけど、8強を占めるくらいの世代もあったことを思えば今は少し落ち着いた印象ね。

そこで望まれるのが3年生を喰うほどの一気に大将格に名乗りを挙げる下級生の台頭ね。数多くの金の卵を抱える高田商業からはどのペアが突然名乗りを挙げるかはわからないけど、着実にその座に近付いてきてるのが野口/菊山なのは間違いないわ。今のままでも順当に結果を残してるけど、ここがさらに飛躍すれば他校にとっては恐ろしいことになるかもしれないわね。

尽誠学園(香川)
全国的に未知数なところもありつつも、4強入りして現在地を知ったのが春の選抜だったのよね。そのときは良くも悪くもみんな高レベルで突出した存在がいない印象だったけど、それからの数ヶ月で大きく変貌して岩﨑/黒坂が先日のハイジャパで頭角を現したのよ。

こうなってくると元々層の厚さは全国屈指だっただけに、大黒柱がどっしり構えることでその先の景色も見えてくるってものよ。まだ全国で戦うメンバーは直前まで確定はしないかもしれないけど、厳しい部内競争の末に選ばれたメンバーは誰が出ても物怖じしないはずよね。

中でも層の厚い顔ぶれが揃った2年生の中から、選抜に出てなかったような選手が急激に伸びて団体戦メンバーに入ってくることがあれば、不確定要素として他校の脅威になることは間違いないわね。

▲伏兵
三重(三重)
選抜での予想以上の大躍進で強く印象に残った三重だけど、3人の左利きの後衛が放つ弓矢のような弾道が象徴的だったわね。

1年時から活躍していた仲川/近藤が大将としての格を発揮して、それに並ぶ存在として松本/前川の台頭が大きくて、インターハイでもこの両ペアの獅子奮迅の働きが期待されるわね。

選抜の躍進はノーマークな要素も多少あったかもしれないけど、今回は包囲網ができて研究もされてるはずよ。そんななかで春にあと一歩届かなかった頂上に再び手をかけられるか楽しみね。

☆注目
羽黒(山形)
近年はめっきり安定感も出て全国大会でも早期敗退することもなく、8強入りは当たり前で4強以上も意外でもなくなってきたわよね。その一方で最近足りない成分…そう逆転よ、逆転。『逆転の羽黒』よ。

安定感は確かに出てきて地力は確かに上がったわ。再び全国で優勝するには、あとはそれにあのヒリヒリするような劣勢からの逆転力というか爆発力がほしいのよね。

そこで期待したいのがエースの須田/白幡の爆発ね。普通はエース以外の2番手、3番手に意外性の爆発を期待したいところだけど、このペアは1年時のインターハイでも『逆転の羽黒』のDNAを感じさせるプレーを随所に見せてくれたわ。3年になって安定感はついたわ。あとは1年の頃のように何も恐れず爆発するだけよ。



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そんなわけで主に選抜以降の大会戦績の情報を元に、独断と偏見で妄想交じりに予想&展望してみたわ。

ちなみに私の予想はハッキリ言ってベタよ。基本的に期待とか願望とかは控えめに出来るだけ現実的に考えてるから、ある意味意外性も面白みもないものかもしれないわね。もっと多くの選手情報を生で知ることができたらまた違ったものになってくるんだろうけど、残念ながらそうはいかなくて全国規模の大会の戦績を頼りにせざるを得ないのよね。

『同じ高校生だから勝ち負けはやってみないと分からない』って意見はもちろん当たり前なわけで、そこで私が予想するうえで一つの基準にしてるのは同じ対戦を10回したらどうなるか?ってことなのよね。そこで分の良さそうな方をチョイスしてるってわけね。ここで五分五分になると予想が難しくなってくるのよね。

まあどれだけ実績が違っても同じ高校生だし全国大会に出るくらいだから、10回も対戦したら流石に1回や2回は勝つこともあるわけでね。そしてそれが最初に来ることもあるわけで、それこそが一発勝負のトーナメント戦の醍醐味なわけでまさしく『同じ高校生だから勝ち負けはやってみないと分からない』よね。ただ私の予想するときの基準が10回対戦制だから、極論10回やって1回勝つのが最初に来ただけ…ってのは考慮しないってわけね。だから夢も希望もないそれまでの実績に基づいた現実的な予想になるのよね。まあもちろん隠し味として『推し』というスパイスも少々忍ばせているんだけどね。

…とまあ身も蓋もないことを言ったけど、これはあくまで机上の空論ってやつよ。勝負はやってみないとわからないし、フタを開けてみるまではどのチームにも等しく優勝のチャンスはあるわけよ。たとえ可能性は低くとも、その『10回やって1回、2回勝つかどうか』を最初に持ってくることができるかどうか…そこに采配なり戦略なり戦術なり頭脳戦の余地が生まれてくるわけよ。

なので私の目が節穴なせいで、今回残念ながら取り上げられなかったチームが大活躍する未来も十分あり得るわけよ。ていうかむしろそういう展開も大歓迎よ。まあそういうわけでインターハイに興味はあるものの、今年は一体どのチームに注目すればいいかわからない、、、といった方に少しでも参考にしてもらえればこれ幸いよ。

先行きの見えない状況の中でも己を鍛えることは決して諦めなかった兵(ツワモノ)たち…修行の成果が試されるのは今よ。名を上げるのは今よ。忘れられないひと夏の物語が今、幕を上げるわよ💋

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